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春夏秋冬

中学校社会科教師の考えている事:
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〜進学塾(中学・高校受験)の講師・教室長として民間企業で10年以上勤務した後、公立中学の教諭となりました〜
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校則と生徒の人権その2

生徒の人権をどう扱うか(配慮するか無視するか)という感覚が、教師によって違うため「生活指導」のぎくしゃくが生じる。

生指部の教師は立場上?、校則を厳格に一律に守らせることに腐心する。

そのことを以前の自分はくだらないと感じていたが、一年間、中学生の実態をみてみると、その必要性が解って来た。

かれらは、これまでの環境も保護者の感覚もばらばらで、「しつけ」が済んでいないので、あまりにも精神年齢が低く、大人や社会や周囲を理解する力が弱い。

こうした未熟で自己中心的な人間は「こども扱い」すべきであって、まだ人間に成りきっていない半動物状態のこどもの人権など認める必要はなく、保護者や教師の命令に従わせるべきである(それが結局、こども達の安全な生活と権利を守ることになる)。

何しろ言葉で言っても解らない(言葉を知らない)から、話して聞かせても徒労に終わることも多く、「ビビらせる」しかない場合が多く、怖い・怖くないも理解力が低いので、声の大きさやトーン、外見(見た目)でしか判断できない直感の生物だ。

大人ならば、いつも温厚そうな笑みをたたえて外見もスーツにネクタイで、大きな声もださず丁寧に話す俺のほうが、「実は腹で何考えてるかわからない」「本当は冷酷でコワイ」という深読み(裏読み)ができそうなものだが、単純な生徒にそれは無理。

ということで、外見を少しコワモテにするために短髪にしてみた。ひげは薄いので伸ばしても無様だし無精髭は醜いので、後は眼鏡を変えてみるか…。

生活指導って、結局そのため(ビビらせて言うことを聞くようにするため)にあるようだ…。

| 春秋里(haruakisato) | 仕事・教師論 | 18:19 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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