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春夏秋冬

中学校社会科教師の考えている事:
家族・子育て・仕事・学校・社会・歴史・趣味・etc・・・
〜進学塾(中学・高校受験)の講師・教室長として民間企業で10年以上勤務した後、公立中学の教諭となりました〜
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更新してないのに

こちらのブログを更新しなくなってずいぶん経ちますが、アクセスはいまだにあるようです。
昨年からFacebookのほうで近況報告しています。
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| 春秋里(haruakisato) | つぶやき | 20:25 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
会津(福島)の悲しみ その2
「半沢直樹」の最終回当日、「あまちゃん」はいよいよ最終週。
自分が欠かさず視ている「八重の桜」の西南戦争の回で、このドラマのテーマが明示された。
戊辰戦争(会津戦争)の際、鶴ヶ城(若松城)に入城を果たして奮戦した会津の山川浩。西南戦争では官軍・賊軍(攻守)を逆にして、「会津藩名誉回復の戦争」と、挙兵した薩摩士族を討つため征討軍参謀として参加している。
「薩摩人 みよや東の丈夫が 提げ佩く太刀の 鋭きか鈍きか」
ドラマでは山川浩(玉山鉄二)が西郷隆盛(吉川晃司)と対面する場面が描かれ、山川が西郷を責める。
「会津は人柱か!今のこの国は、会津人が流した血の上に出来あがっている!」
ここでBGMに、普段ドラマの劇中では使われないメインテーマ(坂本龍一)が流れる。まさにこのセリフこそ、このドラマの「メインテーマ」なのだ。
会津(福島)人の深い悲しみ、悔しさに泣けた。
| 春秋里(haruakisato) | テレビ | 10:25 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
会津戦争(戊辰戦争)
今年の大河ドラマ「八重の桜」はたいへんよくできていて、全話をを録画しながら視ている。
そして想うのは会津(福島県)という国の不運だ。
東日本大震災(福島原発の事故)がなければ、「賊軍」会津出身の女性・山本(川崎/新島)八重を主人公とする大河ドラマは企画されることもなかった。
東北(福島)復興を趣旨として、ようやくNHKは会津側からみた戊辰戦争を描けたわけで、そこに今も残るこの会津戦争の「わだかまり」を感じざるを得ない。

『1986(昭和61年)に長州藩の首府であった萩市が会津若松市に対して、「もう120年も経ったので」と会津戦争の和解と友好都市締結を申し入れたが、会津若松市側は「まだ120年しか経っていない」とこれを拒絶した』という。

これまで描かれてきた会津戦争は白虎隊ばかりで、「少年」部隊の「悲劇」のみが印象づけられてきた。
「女性」を主人公とするのは時代の潮流で、八重はまさに「ハンサム・ウーマン」だが、「官軍」側から一方的に「賊軍」とされた会津の不幸・不運と、その会津側の「正当性」をここまではっきり表現した作品はこれまでなかったのである。
そこに明治維新以後、いまなお残る薩長(特に長州閥)の影響、残照を感じる。それほど、この国は長州閥にある意味において支配されてきたのだ。

旧大日本帝国陸軍は長州閥そのものであったし(海軍は薩摩閥)、その陸軍が満州事変以後、日中戦争・太平洋戦争と国を誤らせた。
歴代内閣総理大臣で最も多いのは長州(山口県)出身者であり、現在の首相・安倍晋三も山口県人である。さらにいえば、彼の祖父はA級戦犯容疑者として逮捕されながらCIAの反共政策に協力することで訴追を免れ、のちに総理となった「昭和の妖怪」岸信介だ。
現総理の目指す「憲法改正」が、自主憲法を目指す自民党の党是に沿ったものであるのは良いとして、その意図のなかに東京裁判史観の見直しや、戦犯とされた人々の「復権・再評価」があることは疑い得ないだろう。
私は勝者が敗者を一方的に処断した東京裁判史観を見直すことにも意義はないのだが、であるなら当然、会津(福島)の復権が先ではないだろうか?
さらに、同じ日本人の間でさえ、「まだ120年しか経っていない」という根深い相剋があるというのに、韓国・中国に対して「いつまで反日を続けるのか、もういいかげんにしろ」などと言えるのだろうか?

会津という国は、藩租・保科正之が誠の武士の国をつくりあげ、それを営々と受け継いできた見事な国だ。
以前、紹介した会津藩「什の掟」と、それを基にした「あいづっこ宣言」を読むだけでもそれは分かる。
そうした国を「賊軍」として滅ぼし、東京電力の原発を集中的に担わせ、その結果の震災・原発事故である。
自らを免罪する前に、歴史を学んで、まずは会津(福島)に贖罪するべきではないだろうか。
| 春秋里(haruakisato) | 歴史:日本史・世界史 | 22:02 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
銀河英雄伝説の名言
「人間は主義だの思想だののためには戦わないんだよ!主義や思想を体現した人のために戦うんだ。革命のために戦うのではなくて、革命家のために戦うんだ。」
(ダスティ・アッテンボロー)
| 春秋里(haruakisato) | マンガ・アニメ | 13:54 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
公立中学って
学校という職場は、「教務」と「生指(生徒指導)」が2本柱だが、勤務校は「同和(人権)教育」という、もう一本の柱があり、その点は進んでいるように思う。

自分は3・4年目教務部長、5年目から進路主事と教務一筋だが、管理職になっていかれる先生は、生指畑の先生が多いようだ。
そして生指には体育科の先生が多い。
というか生指に限らず、「学校の先生」となっている方々は、運動部出身の方が多い気がする。
...
運動部の方々は当然のように年齢で上下が決まるようで、年上か歳下か(先輩か後輩か)を気にされるし、言葉づかい(敬語・タメ口・君づけ)もそこ(年齢)で変えて、上下を表現される。
そこが自分の肌にはなじまない。(儒教道徳?封建制?)
年長者をたてるのは構わないが、本当にたてている訳でなく、「言葉だけ」なのだ。一方、たてられた年長者も、当然のように仕事を歳下に押しつけたりする(で、その仕事が苦手なパソコン業務だったりする)。

民間他職にいた自分としては、年上の方や、歳下でも職場における先輩は自分より仕事ができる方であって欲しいし、逆に歳下でも後から入った者でも実力さえあれば、役職がついて自分より上位にきてもなんら構わない(というか、仕事のできる人が上役でないとスムーズに仕事が進まないので、歳下だろうと後輩だろうと「できる人」が上役なのは大歓迎だ)。
機能的な組織(例えばビジネスの世界で戦う会社組織や、本当の軍隊)には、役職による上下関係が必要なのだが、公立中学という職場は建前上はみんな「教諭」で「平等」で、互いに「先生」と呼び合う美風がある。
それならそれで良いのだが、実際には上下があり、その上下が実力による上下や役職による上下でなく、単なる年齢による上下だったりするので、違和感を禁じえない。
自分の以前の職場では、歳下の上司がいたし、年上やタメの先輩達が自分の部下となったりしていた。

ただ実力というのが、教務上の実力か、生徒指導か、対保護者か、事務処理の力か、とそれぞれの得手・不得手があるので、なんとも難しいのだけれど・・・。

はぁ・・。この愚痴、別の匿名ブログでも5年前から(公立中学の先生になってから)、ずっと同じこと書いてるなぁ。すみません。
| 春秋里(haruakisato) | 仕事・教師論 | 06:22 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
ヱヴァンゲリヲンを本気で踊ってみた
最近、ほぼ毎日見てしまう動画。



ネット上には、コピーダンスをした他の団体の動画も多いが、画質・音質はともかく、ダンスの上手さ完成度の高さは、やはりこのオリジナルの大学生達が一番である。
それにしても素晴らしい振付け。
特に「ねるとん」の部分は珠玉である。
| 春秋里(haruakisato) | マンガ・アニメ | 00:34 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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